やぎのお母さんが赤ちゃんを産んだよ
1年1組
創造活動
2022/05/07
5月4日、やぎのお母さんが赤ちゃんを産みました。子どもは、大きなおなかを見て「何頭かな?」と心待ちにしていました。
約30分をかけて、3頭の赤ちゃんが次々と生まれました。子どもは、お母さんに「がんばれ!」「がんばったね」と声を掛けていました。また、赤ちゃんの毛色や足取りを「かわいい」と話していました。
子どもは、作文シートに次のように書きました。
「きょうはおかあさんのおなかからあかちゃんがうまれたよ。それに3とううまれたよ。2とうかとおもったよ。うれしかったよ。あとあかちゃんがこんなにかるいのはしらなかったよ。うれしかったよ。」
「あかちゃんとやぎのおかあさん どちらもいのちがけでうんだんですね」
「おかあさんもがんばったよ おうえんもしてたのしかったよ だけどおしりからちがでてたよ。3にんうまれて5にんになったよ。」
「きょうあかちゃんがうまれてよかったけど3ばんめのおすのやぎさんがよくねるから、1ばんめのやぎさんよりも2ばんめのやぎさんよりもたいじゅうかすくないから、ねないようにおせわをしてあげて、あしたになったらたいじゅうがふえて、もっとおおきくなってね」