学級の活動

ボールを奪う

実践体育科「スティールボール」が始まりました。スティールという言葉を聞くと、「自分がやっているスポーツだと、スティールって奪うってことだよ」と話す子どもがいました。「スティールボール」では、４人の攻撃者が１０回パスをし、それを２人の守備者がスティールするゲームをしています。子どもは、スティールした回数が得点になることがわかると、「守備が得点になるのね」と話しました。

 

何やら、いろいろ話している姿もあります。

子どもは、スティールの回数を競いながら、ゲームを繰り返しています。