5月のふれあいデー・ふれあい集会
5月22日(水)に5月のふれあいデー・ふれあい集会がありました。5月は、3年生が企画学年でした。
ふれあい集会でのプレイングチームゲームでは、「えんぎで伝えて これな~んだ」をしました。
3年生が考えたテーマの中から1つ選び、「これな~んだ」と言ってから演技をして、チームの仲間に見せます。
子どもは、好きな食べ物や好きな遊びなど、自分の好きなものを演技で伝え合いました。
テーマがなかなか決まらない仲間に「このテーマがおすすめだよ!」と声をかけたり、恥ずかしがって演技ができない仲間の代わりに、好きなものを聞いて演技をしたりしながら、ゲームを楽しみました。
ふれあい集会の振り返りでは、「チームのみんなと仲良くなれた」「ゲームでいろいろと知れた」「いっぱいおしゃべりできたよ」「ゲームで話すと友だちがふえるよ」などと話していました。
その後のふれあいランチでは、自分でおにぎりをつくるメニューでした。
子どもは「そんなに入れて握れるの?」「やっぱりツナマヨは最高だね」などチームの仲間と話しながら、おにぎりを食べていました。
子どもは、作文シートに次のように書きました。
「今日、五月のふれあいデー・ふれあいしゅうかいがありました。さいしょに『えんぎでつたえてこれな~んだ』という名まえのゲームをプレイングチームのみんなとやりました。わたしは、さいごにアルパカのまねをしたけど、だれもこたえがわからなそうだったので、ヒントを言いました。そしたら、○○くんが、こたえてくれました。うれしかったです。つぎに、ふれあいランチがありました。いつも、きょうしつでたべるよりも、すごくおいしかったです。」
「今日、五月のふれあいデー・ふれあいしゅうかいがありました。3年生の『えんぎでつたえて、これな~んだ』ってゆうゲームでした。ぼくは、13456年生のほとんどのやつをあてました。その中でしれたことがひとつみつけました。それは、1年生や3456年生のすきなものがしれてうれしかったです。ふれあいランチのとき、3年生の○○くんといっぱいおしゃべりをして、ふれあいタイムで、ふれあいランチよりもいっぱいしゃべれるようになれました。はんちょうの○○ちゃんもふれあいしゅうかいでいっぱいおしゃべりができるようになりました。○○くんもむかしは、ともだちじゃなかったけどプレイングチームになったらだんだんおしゃべりがふえていって、いいおともだちになれたよ。」
「きょう、ふれあいしゅうかいをしました。とてもたのしかったです。それは、おにごっこです。あと、6年生の名前をしっています。○○くんです。あと5年生は、○○ちゃんと○○くんです。4年生は、○○ちゃんです。3年生は、○○ちゃんです。あと1年生は、○○くんです。みんなたいせつななかまだとおもいます。(中略)あとふれあいたいむでなかよくなれました。それは、5年生です。さいご声をかけてくれてうれしかったなーっとおもいます。」