学級の活動

ピーマンを収穫して焼く

ぱちぱちビレッジの畑で、ピーマンとズッキーニが育ってきました。ピーマンがこぶしくらいの大きさになったことから、収穫し、焼いて食べようということになりました。

子どもは、包丁で形をそろえて切り、串に刺して、仲間のかまどに配りました。子どもは、火が起きたかまどで焼き、塩をつけて食べました。

子どもは、「ピーマン、おいしい！」「甘い！」と話し、かまどをしていない薪割りの仲間にも配っていました。子どもは、作文シートに次のように書いていました。

「今日は、ぱちぱちビレッジでピーマンをやいてたべてみたらともておいしかったです。しおがきいてて、おいしいピーマンとしょっぱいしおがあってとてもいいです。こうはんに、火をけしました。今日は、本当にファイヤーして火の心のぱちぱちがきこえました。あと、友だちもきてくれてうれしかったです。火をどんどんそだてていったら、白い薪をちゅうもんして、もらっていたれたら火がそだちます。あと、一ばんついたりゆうは、今日が火曜日だから。木曜日も木の日だからすぐつきます。」