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学級の活動

山本味噌醸造場の山本さんと味噌を仕込む

6年2組 創造活動 2022/07/21

発酵にかかわる活動で、山本味噌醸造場の山本さんと味噌を仕込みました。
山本味噌醸造場は、上越市の直江津で創造106年の歴史をもつ味噌屋さんです。
山本さんは4代目の当主であり、8名の従業員の皆さんと味噌の仕込みや販売を行っています。

山本さんは、普段から店舗で使っている大豆や食塩、米麹、酵母を持ってきてくれました。
まず、子どもは、煮て柔らかくなった大豆を大きな機械で潰しました。
子どもは、「大豆を潰す機械を初めて見た」、「思った以上にハンドルを回すのが重かった」、「潰された大豆がモンブランみたいに機械から出てきておもしろい」などと話していました。

潰した大豆に、食塩や米麹、酵母を入れてよく混ぜていきます。
それぞれのグループが念入りに混ぜ合わせたものを樽に入れて、味噌の仕込みが完成しました。


活動の最後には、サークルになって山本さんと対話をしました。

子どもは、作文シートに次のように書いていました。

「今日、山本さんに教わりながら味そをつくりました。まず3時間にこんだ大豆を食べてみました。くりみたいな味がしておいしかったです。その大豆をつぶす機械でつぶしました。でてきた大豆の見た目はモンブランでした。さわるとねんどみたいでした。それを塩とよく混ぜました。また、そこに米こうじとこうぼを混ぜました。水分が増えてねちゃねちゃになりました。味見をしてみると、もう味その味がしておいしかったです」

「全部のこうていが終わり、味噌をかごの中に入れてもらいました。それが終わったら、取り切れなかった味噌を食べてもいいと山本さんが言っていたので、試食してみました。食べてみると、米麹にしょっぱい味が合っていてすごくおいしかったです。しょっぱい食べ物が好きなのですごくおいしかったです」

「味噌ができるまでに4ヶ月間かかります。なので、11月に入ったらようやく食べられます。山本味噌は創業から106年で、大正5年に始まりました。山本さんで4代目だそうです。すごく歴史を感じます。山本味噌は1ヶ月に5トンの味噌を仕込むそうで、そんな量を仕込むと考えたらすごいなと思いました。味噌づくりを始めようとしたきっかけは、家が味噌屋で来てくれるお客さんのためと言っていました。山本味噌は地域の方の大勢に知られていて、いいなと思いました」