10月21日 何でマルシェを開いているんだろう
5年2組
創造活動
2025/10/27
10月の町屋と雁木のマルシェに参加した子どもは、仲間にマルシェの様子について話しました。「雰囲気はめっちゃにぎわっているわけではなかった。静かってわけでもない」「子どもは少なかった。でも附属小の子どもが来てくれた。大人が多かった。50代、60代、70代」「竹灯籠は、見てくれた人がたくさんいた。だいたい24枚配った」「『すごいね』『竹に自分で穴を開けたの』って聞かれた」などと話しました。
教師から、「小林さんは何でマルシェをやってるんだろうね」と尋ねられると子どもは、「少しでも大町通りを盛り上げるためかな」「人に来てほしいから?」「お年寄りの運動対策かも」とマルシェを開く理由を話しました。一方で、小林さんに聞いてみないと分からないことから、次回のお出かけで小林さんにマルシェインタビューをすることにしました。

そして、次のような質問を小林さんに聞くことにしました。
・何でマルシェを開いているのか?
・「古い物を暮らしに生かす」とはどういう意味か?
・小林さんがマルシェをやってみてどう感じているか?
・マルシェは何年からやっているのか?
・最初はにぎわっていたか?
・最初と今で変わったことはあるのか?
・1回のマルシェの開催でどれくらいのお金がかかるのか?











