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学級の活動

げんかんのなかにはいちゃった

1年2組 創造活動 2025/07/31

学校の丸池の近くを散歩をしているとき、ミミとショコラは児童玄関につながるスロープの上を歩いたことがあります。

この日も、子どもは「階段は危ないから坂を歩くよ」と話しながら、ミミとショコラと共にスロープを歩きました。いつもは、スロープを上がってもすぐにスロープを逆戻りしていくミミとショコラでしたが、この日は換気のために一時的に玄関の出入り口の扉が開いていました。すると、ショコラがスロープを上がった後、そのまま前進し、玄関の中まで入ってしまったのです。そして、ミミもショコラの後に続いて、玄関の中へ入ってきました。

ショコラが学校の中へ入ると思いもしなかった子どもは、大興奮です。「ショコラが入っちゃった!」「みんなびっくりしちゃうよ!」「学校の中に入ってみたいのかな?」などと話しました。ひとまず、外に出してあげようと考えた子どもでしたが、リードを引っ張ってもショコラは動いてくれません。すると、子どもが「タオルをしいて、このままグラウンドへいけばいこうよ!」と話しました。

その場にいた子どもで手分けをし、急いで廊下にタオルを敷き、ミミとショコラの通り道を作りました。そして、ミミとショコラを後ろに戻すように引っ張るのではなく、前へ進むように声をかけたり、後ろから押したりしました。

ミミとショコラがゆっくりと前へ進み、そのままグラウンド側の玄関を通り、外へ出ることができました。ミミとショコラが学校の中を通って外に出ることができ、子どもは「よかったね」「グラウンドに行けてうれしそう」と話しました。

その日、子どもは作文シートに次のことを書きました。

「ミミとショコラががっこうのなかにはいったよ。はじめてだったからふあんだったよ。でも、ぐらうんどのまどからでたよ。すごかったよ。ミミとショコラもきんちょうしたよ」

「きょう、ショコラとミミががっこうのなかにきたよ。みんなでおおいそぎでたおるをしいて、げんかんからでようとしたよ。でも、ミミが1センチくらいタオルからはみでちゃったよ。そのあと、グラウンドにでれて、サーカスをしていてうれしそうだったよ」

「げんかんのなかにはいちゃってびっくしたよ。あつかったのかな。ミミとショコラはすずしいばしょにいたいんじゃないかな。だって、おさんぽのときもひかげですわってることがおおいよ」