学級の活動

見つからないように

実践体育科「にんにんアクション」で、潜入ゲームをしています。敵忍者が守る電光丸（忍び刀）を奪うために、８人の潜入忍者が見つからないように近づいていきます。

敵忍者に見つからないように、忍法かくれみの術

隠れながら、敵忍者をのぞいています。

見つかってしまうと、スタートに戻ります。

電光丸を奪いに行きます。

潜入ゲームについて、子どもは次のように振り返りました。

「きょうは、てきにんじゃがみてないうちにオレンジのところにすぱっといってきづかないうちにおたからをうばおうとしたけどうばえなかくてざんねんだったよ。またあしたもしてみたいなっておもうな。でもむずかしかったよ。なんで、でんこうまるをうばえんかったんだろう？またあしたもがんばろうかなっておもうよ。てきにみつからないようにさってうばえばいいなっておもうよ。たのしかったよ。」

「きょうはあたらしいにんにんアクションだったよ。それでけんをとるゲームだったよ。それでずっとうごかなかったからけんをとれなかったです。それでもたのしかったです。あとばれないようにちょっとずつうごけばけんをとれたかもしれないとおもいました。あとあしたもにんにんアクションがあるから、あしたのにんにんアクションでけんをとれたらなとおもいます。」