「心にのこるね~」という声が聞こえてきたポプラ音楽祭
子どもは、仲間と共に、ポプラ音楽祭に臨みました。歌ったのは、「すてきな一歩」(5年1組)、「夢の世界を」(5年2組)、「地球星歌」(5年1・2組合同)です。子どもは、当日を迎えるまで、高音・低音のハーモニーが生まれるように歌い方を工夫したり、盛り上がりの部分で特に声と気持ちをこめたりするようにしながら、歌うことを重ねてきました。当日は、歌っているときに多くの方がうなずきながら聞いてくださったり、「心にのこるね~」「感動するね~」などの感想を口にしてくださったりしました。



子どもは、作文シートに次のように書いていました。
「ぼくは、曲を初めて歌った頃は、自分自身の歌声の理想とは何かとぎもんに思いました。特に、『地球星歌』では、高い声などを出すのは、苦手でした。だけど、『地球星歌』を歌っているうちに、自分自身の『理想の声』が分かるようになってきて、この曲の『そう だれにでも~』のあたりが自分自身の『理想だ!』と思いました。ぼくは、発表前に『ついに自分たちの番が来てしまった』と思いました。だけど、いざ歌ってみると、気楽になった感覚で、ひと風ふいたように気持ちよくなりました。ポプラ音楽祭は、ぼくたちにとって、もう6年生の残り1回だけど、楽しみたいです」
「今日は、お母さんたちが来るポプラ音楽祭でした。『地球星歌』を始めて歌った時、難しいし、タイミングが合わないし、『ほんとに歌えるの~』と思っていた私。でも、何度も聞くたびに、すてきな曲だなあ~と感じていました。本番に近付くと、歌詞も覚えてきました。だけど、覚えるだけじゃ、ただ必死に歌っている人たちに見えるので、ちゃんと気持ちもつけて意識しながら歌えるようになりました。そして、発表前は、『うまく歌えるといいなあ~』と思っていました。始まると、楽しみが勝っていて、発表中は、ほご者がうなずきながら曲を聞いてくれました。発表が終わると、大きな拍手と『心にのこるね~』『感動するね~』という声が聞こえてきました。とてもうれしかったです」
今日は、ポプラ音楽祭(保護者向け)の日でした。私のお母さんは、来れないけれどがんばりました。まずは、朝、そして6限に練習をして、自信バッチリになりました。来てくれている人全員に、5の1の元気なところや、5年生が歌う『すてきな一歩』『地球星歌』『夢の世界を』のよさが伝わるといいなと思いました。本番が近付くと、とてもドキドキしてきました。ついに、ステージです!○○ちゃんのピアノとみんなの声とともに、学級で『すてきな一歩』を歌いました。5の1の楽しいところや元気なところがとても伝わるくらい、自分にも分かるくらいのいい歌になったと感じました。5の2も『夢の世界を』を通じて、伝わってくるものがありました。最後の『地球星歌』では、思いっきりの力を出して声をひびかせました。金子先生のしきで、クライマックスはとてもはくりょくが出ました。終わったときは、お客さんが拍手をしてくれて、うれしかったです。その時は、『きっと伝わったな』と感じました。初めて歌って、『むずかしい』と思っていても、がんばって練習できて、今歌えたんだと思うと、この曲やクラスの仲間でよかったなと感じました。うれしかったです」











