心のふるさと道のことを知ってほしい
金谷山から五智国分寺まで続く、心のふるさと道。
繰り返し訪れ、約20kmに及ぶ道を歩き切りました。
心のふるさと道を歩いているとき、自分たち以外に歩いている人はあまりいませんでした。また、インターネットで検索しても、心のふるさと道の情報はあまり調べることができません。
歩く中で心のふるさと道の魅力をたくさん見つけたことから、子どもは「心のふるさと道のことを知ってほしい」「たくさんの人に心のふるさと道へ行ってほしい」と思うようになりました。そこで、「心のふるさと道へ行こう」というイベントを企画し、まずは3年2組の仲間に心のふるさと道の魅力を伝えることに決めました。
子どもは、心のふるさと道で見つけた植物のパンフレットを作ったり、生き物を紹介するクイズをつくったりしました。
また、上杉謙信の顔はめパネルや心のふるさと道オリジナルキャラクターをつくり、イベントそのものを楽しめるようにする工夫も考えました。

当日は、作ったパンフレットを見てもらうために自分から呼び込みをしたり、生き物や植物の形をした折り紙をクイズの景品としてプレゼントしたりと、
心のふるさと道の魅力を伝えるために自分ができることを、一生懸命に行いました。
「心のふるさと道へ行きたくなった」という声を聞き、とても喜んでいました。


作文シートには次のように書きました。
「ついに当日をむかえました。ぼくはクイズをしました。上級のクイズをつくりました。楽しかったです。たとえば心のふるさと道はぜんぶで何m、とかです。それで、今日一番うれしかったことは、3年2組の皆に、心のふるさと道を知ってもらいたい、心のふるさと道に行ってもらいたいおもいが3年2組に伝わっていたら、ぼくはそれが一番うれしかったです。」
「すごくきんちょうしました。最初、顔はめパネルにたくさん人がきました。7人くらいです。時間をかけてつくったので、良かったし、やりがいがありました。説明にはあまり人が集まりませんでしたが、少しあいだをあけながら少しずつ人が来ました。合わせて7人くらいです。みんな『知ってる』と言ってくれたり、しつもんしてくれたり、はんのうしてくれたりしてとてもうれしかったです。アンケートもたくさん知れたと書いている人が多かったのでそれもうれしかったし、知ってもらえてもくひょうたっせいです。少しでも行ってくれたらうれしいです。あとは私たちがもっとくわしくかんたんに早く説明できるようになったら完ぺきになると思います。」











