〒943-0834 新潟県上越市西城町1-7-1TEL:025-523-3610
〒943-0834 新潟県上越市西城町1-7-1
TEL:025-523-3610
MENU
前のページへ戻る

学級の活動

実践道徳「大町通りでお茶会を開くこと」

5年2組 実践道徳 2025/12/25

12月に入り、各町内でお茶会を続けてきました。12月5日(金)に大町4丁目の方と、12日(金)に大町5丁目の方と、19日(金)に大町3丁目の方とお茶やお菓子を食べながら話したり、ビンゴで盛り上がったりするなどしてきました。

教師から「お茶会を開いたことで良かったことってあった?」と尋ねられると子どもは、「自分から話題をふれたこと」「知らない人でも話しやすくなった」「前よりも話しやすくなったと思う」「目的だった『仲良くなる』が成し遂げられた」「顔を知ってもらえた」「3丁目のイメージが変わった。静かだと思ってたけど1番を多くの人が来てくれた」「焼き芋をもらえて嬉しかった」「大町の人も楽しんでいた」と話していきました。

各町内で開いたお茶会でのよさを感じていたことから、教師は「お茶会を開いたことで、大町の方はいきづいたと言えますか」と問いました。

子どもは、「いきづくってどういう意味だろう」「辞書的な意味は?」とつぶやきました。そこで、活動を通して今、自分が感じていることを言葉にしてみることにしました。

子どもは、次のように話していきました。

「言える。お茶会をしていると楽しくなったから」「大町の方の目が輝いているように見えた。やっぱりお茶会だと若い子とふれあえる。でも普段は触れ合えないから」「にぎわっていたから言えると思う。みんな笑っていて楽しかった」「アンケートにも書いてあったと思うけど、若返ったと言っていたから言える」「私は、『いきづく』って成長、文化、昔みたいな意味があると思うから、自分たちがお茶会っていう文化みたいなものを引き継いだ。だから、大町の方っていうよりも自分たちがいきづいたって思ってる」

教師から「大町の方だけでなくて、自分たちも大町にいきづいているってこと」と尋ねられると子どもは、「そうだと思う」と話しました。他の子どもにも聞いてみると子どもは、「自分も大町でいきづいているんじゃないかな」「大町通りで活動を楽しんだり、調べたりしている」「お茶会を開いているからいきづいている」と話しました。

また、「お茶会を開いている時は、活気づいたと思う。自分も活気づけられた」と話す子どもがいました。教師が「お茶会が続けば、活気づくことが続くのかな」と尋ねると、「そうなるんじゃない」と話しました。

そこで「大町の人にとってお茶会はずっと続いた方がいいですか」についてロイロノートに考えを次のように書いて、仲間と見合いました。

「お茶会はずっと続いた方が大町の人たちも定期的に活気づけられていいと思うけど、そしたら来年も再来年も『いきづく大町通り』をやらないといけないし、だんだん日常化していって、朝市みたいになると思います(活気づけではあるけど今までよりも活気づけ度が下がる)。だから大町の人たちへお茶会の思い出が残るようなものをあげたいなーと。そしたらそれ見るたびに活気づけられるんじゃあないかなと思った。」

「自分的には5年生の最後まで、続けた方がいいと思います。今ここで終わりにしたら、いろいろな会話ができるのに、お茶会をせずに終わったらもったいないし、悔いが残るし、『もうちょっと話したかったな~』ってなるかもしれないから、5年生のほんとギリギリまで続けた方がいいと思います。話す内容がなくなるくらいまで話した方がいいと思います。けどずっとは無理だと思います。」

「大町の人にとってお茶会は続いた方がいいと思います。私たちが大町で活動する前は、通りがあまりいきづいていなかったと思います。でも活動を始めてから大町がだんだんいきづいてきたし、特にお茶会の時が『いきづいているな』って思います。いきづくメーターがあるとしたらお茶会のところがめっちゃ上がってるみたいな。だから私たちが大町からいなくなったら元に戻るんじゃないかなって思います。まあ、もしかするとオフィスたてぐやの小林さんや、岸波さんがいきづかして(?)くれるかもしれません。私たちがいた方が合体していきづくと思うけど。」

「できれば続けた方がいいんじゃないかなって思います。たぶん私たちが違う創造活動とかになった時、この活動が終わった時、私たちはもう大町でお茶会をすることはたぶんなくなるじゃないですか。当然、やる人がいなければお茶会やらないし、普通はそこで終わりになっちゃうけど、できれば続けて欲しいなって思います。せっかく昔のお茶会を復活させたので、大町の人たちだけでも一つの文か?とまではいかないけど続けて欲しいな・・・・・・。『またやって欲しい』って言ってくれた人いたけど私たちがまたお茶会をやらない可能性もあるから、その時は大町の人たちだけでもやって、交流とかお茶会を通して仲良くなったり、もっと大町とか上越のことを知って、この昔の街並みとか受け継ぐきっかけになって欲しいです。」