わたしがさいしょにあしどめするね
1年2組
実践教科活動
2025/11/28
ゲームでは、相手のブロッカーに待ち伏せされ、3人のチャレンジャーがその場から動けなくなってしまっている状況がよく起こります。
そんな時、コートの外からゲームを観ていた子どもが、同じチームのチャレンジャーにしきりに呼びかけ続けている姿がありました。

「●●くん、足止めして!」 ※足止めとは、ブロッカーのゴム紐を踏んだり、脚で挟み込んだりすることでブロッカーの動きを止めることだそうです。

さらに、ゲームがスタートする前にチームの仲間と次のことを話す子どももいました。
「私が最初に足止めするから、そのすきに行ってね」
「そのあと、ぼくが足止めするよ」
子どもは、チャレンジャーをする際、確実にチームの仲間全員がゴールをするための作戦を立てながらゲームをしているようでした。
チャレンジャーの時に自分や仲間がしていることを尋ねてみました。
子どもは、「誰が最初に足止めするか、決めてるよ」「一人が足止めして、その間に他の二人が進む」「その後、まだゴールしてない人がいけるように、ゴールした人が足止めをする」などと話しました。
一方で、「足止めしても、進めないときもあるんだよな」と話す子どもがいました。
その状況について尋ねると、子どもは、「足止めしたらすぐに後ろの人が進まなきゃいけない」「後ろに仲間が来てることを確認してから足止めしなきゃいけない」と、足止めのタイミングにも目を向ける子どもがいました。その後、子どもは、ゲームを繰り返しながら、ブロッカーの突破の仕方や全員が時間内に突破する方法をとらえていきました。











