9月1日 竹灯籠をつけると大町通りの雰囲気がよくなると思う
5年2組
創造活動
2025/09/24
2学期が始まり、教師から「2学期どんな活動をしていきたい?」と尋ねられた子どもは、「もう1回お茶会を開く。住民の人と仲良くなりたいから」「大町通りをPRできるドラマをつくりたい。大町通りをもっと知ってほしいし、知らない人にも興味をもってほしい」と話しました。
1学期の終わりに「大町通りを明るくしたい。暗いイメージがある」「ランプシェードみたいに明かりを付けて物理的に明るくしたい」と話した子どもの言葉が教師から示され、「大町5丁目の町内会長の岸波さんにそのこと(明かりを大町通りに置くこと)を話してみたら、『かぼちゃ祭で神社の参道に置いていいよ』と言っていたけどどうする」と尋ねられました。
子どもは、「神社の前に置いてありそう」「夜に置いたらきれいに光りそう」と話し、神社の雰囲気に合う竹灯籠をつくることにしました。