あつい日はプール
2年2組
創造活動
2025/06/10
ある日のはればれテントで、子どもがテントのすその部分のシートを平らに広げていました。
そして、そこにペットボトルやじょうろを使って水をまいていきました。
「プール」が完成すると、子どもは裸足になって入りました。
「冷たい」「気持ちいい」と歓声を上げながら、仲間と水をかけ合ったり、飛び跳ねたりしました。
子どもは、作文シートに以下のように書きました。
「きょうは、テントプールをしたよ。あっつい日だからちょうどよかったよ。すごい、テントの中もすごいつめたくかんじたよ。テントのベランダがまさかプールになるとおもわなかったけど、なったからとてもうれしかったよ。びしょぬれになったけどさむくなかったよ。」
「きょうは、はればれプールをつくりました。なんでつくったかは、なつはプールをしたいねっていってたからつくりました。プールをつくって、みんなおおよろこびしてて、よかったとおもいました。みんなあたまからみずをかぶっていたよ。きもちよかったです。」
「はればれプールをつくって、スタッフとして、みんなにたのしんでもらいたくてやってて、たのしんでくれて、うれしかったよ。おもったことは、あついからたのしかったこと、これからあつくなるからプール+はればれテントをしていきたいよ。」