学級の活動

７月のふれあいデー・ふれあい集会

７月３日（水）に、７月のふれあいデー・ふれあい集会がありました。今回のふれあいデー・ふれあい集会の担当は２年生でした。
全校が体育館に集まり、２年生が考えた「つなげて　がったい」をしました。「つなげて　がったい」において、子どもは、プレイングチームの仲間と空き箱やペットボトルなどを組み合わせながら、一つのものをつくっていきました。

活動をする中で、材料を高く積み重ねてタワーをつくったり、つなぎ合わせて乗り物をつくったりし、自然に仲間とかかわる姿、仲間との活動に笑顔で取り組む姿がありました。



子どもは、作文シートに次のように書いていました。
「きのう、７月のふれあいデー・ふれあい集会がありました。ゲームの名前は、『つなげて　がったい』です。『つなげて　がったい』では、はん長の顔と体をつくりました。はん長の中には、ヨーグルトが入っています。ヨーグルトをつくった人は、４年生の〇〇ちゃんです。ペットボトルのキャップがいっぱいあったので、キャップで『〇〇〇〇』（はん長の名前）とカタカナで書きました」

「７月のふれあいデー・ふれあい集会で、二年生が考えた『つなげて　がったい』をやりました。はんで町をつくりました。楽しかったです。キャップが何度も何度もくずれました。それが楽しかったです。ふれあいタイムでは、丸池で鬼ごっこをしました。自分は何度もかくれました。３回つかまりました。ふれあい給食の、どどっどウインナーとスマイル焼き野菜がおいしかったです」