「できないかも」にチャレンジするのが楽しい~小竹さんとBMX~
3年1組
創造活動
2026/05/21
5月14日、上越市BMX場を訪れ、BMXを体験しました。
現地では、 BMXレーサーとしてのご経験もある小竹潤さんと出会い、 BMXバイクの乗り方を教えてもらいました。
子どもの中には、自転車に乗ることに慣れている子どももいれば、 まだ慣れていない子どももいます。 そんな子どもに対し、小竹さんが「 こわいと思うことは悪いことじゃないんだよ。 自分の身体を守りたいと心が思うサインだからね」「 心配なときは、私が必ず助けるから、 少しでもBMXが楽しいなと思ってもらえたら嬉しいです」 と声をかけてくれました。
子どもは、小竹さんの話に頷いたり、「楽しみ!」「早くやろう」 と話したりしました。

まずは、 小竹さんからBMXバイクの乗り方やコブの乗り越え方を教えても らいました。はじめは、 コブを越えることができなかった子どもも、助走をつけることや、 ハンドルをまっすぐずらさないことなどのコツをつかみ、 だんだんと越えることができるようになっていきました。

そして、越えたときは、「やっとできた!」「 転びそうになってこわい!」と話しました。
自由時間では、コースを1周完走したり、 小竹さんと一緒に走ったりすることを楽しみました。



教室に戻り、作文シートを書き、 翌日に活動を振り返る時間を取ろうと教師が考えていると、「 先生!振り返りやりましょうよ!」と話す子どもがおり、 予定を変更して、感じたことを話す時間をつくりました。
子どもは、
「坂がいくつも続くところは、 勢いがつきすぎて何度も転んじゃった」
「最初はこわかったけれど、 やっていくうちにだんだん楽しくなってきた」
「自転車に乗れないから、あんまり楽しみじゃなかったんだけど、 小竹さんが支えてくれてうれしかったし、楽しめたからよかった」
「はじめからできることをやるよりも、 できないからチャレンジする楽しさがあると思った」などと、 話しました。
大潟ジムリーナでの活動に続き、子どもは、 ちょっとこわいと思えるような非日常な感覚を味わうことや、 難しさへチャレンジすることの楽しさをスポーツから感じ取ってい るようです。
その日、子どもは作文シートに次のことを書きました。
「上越市BMX場で小竹さんとBMXをしました。楽しかったです。BMXは、はじめてでしんぱいしたけど・・・小竹さんがささえてくれたので、あんしんしました。うれしかったです。さいしょは、こわくて坂をゆっくりのぼってたけど、自由時間になったら、こわくなくなったので、はやく行けました。何回かやっていくうちにさいごは、ころんじゃったけど、楽しかったです」
「さいしょは、小竹さんがいないと坂をのぼれなかったけど、2回目は、自分でできてうれしかったです。あと、坂が急でこわくてころんだときもあったけど、楽しかったです。小竹さんがすっごい技を見せてくれて、すっごくびっくりしました。ぼくもその技をしてみたいと思いました。小竹さんは、みんなのサポートをしながらずっと立ちこぎしていて、すごかったです」











