創造活動「カラフルゆめタウン」
4月8日の始業式の日から、教室に置かれた謎の台がどんどん増えていきました。4月10日の朝、登校した子どもは、「謎の台が12こあらわれた!」と話しながら、謎の台に触ったり、下にもぐったりしました。そして、謎の台を多目的ホールへ運びました。「いっぱいつなげると、トンネルになるよ」「テーブルにして、お絵かきをしよう」「横に倒してつなげたら、おふろみたい」などと話しながら、子どもは、謎の台を使って仲間と遊ぶことを楽しみました。


4月13日、子どもは、これまで教室にあった謎の台が原っぱに移動していることに気付きました。そして、1つだけ色が塗られている台を見つけて「なんで1つだけカラフルなんだろう」と話しました。

その後、活動名「カラフルゆめタウン」と出あいました。また、謎の台は「カウンター」であること、1人1台のカウンターをつくることを知りました。子どもは、「カラフルなまちをつくるってことだ」「カウンターを使ってお店とかするのかな」などとつぶやきながら、これからの活動に思いをめぐらせました。
そして、早速、子どもは、自分のカウンターをつくり始めました。1人ではカウンターをつくることができないことに気付いた子どもは、仲間に声をかけ、共にカウンターをつくりました。

子どもは、この日の作文シートに次のように書きました。
「カラフルゆめタウンがはじまりました。そうぞうかつどうの名まえがきまって、その名まえは、カラフルゆめタウンだよ。きのういったなぞのだいは、カウンターだったよ。きょうはカウンターをつくったよ。きょうは、カウンターをつくるとき、○○ちゃんと○○ちゃんといっしょにつくったよ」
「カラフルゆめタウンが、はじまりました。その、カラフルゆめタウンで、やりたいことが、たくさんあります。まずは、やっぱり、なまえのとおり、カラフルな、ゆめのまちをつくりたいなとおもっているよ。あと、まちだから、おうちと、ゆうぐと、いすをつくりたいなとおもっているよ」
「カラフルゆめタウンがはじまりました。名まえに、カラフルがあるから、ゆめみたいで、カラフルなまちをつくりたいです。カラフルだから、カウンターにペンキで色をくったり、つくったものをカラフルにしたり、いろいろなものをカラフルにしたいです。カウンターに、あかるいいろをいっぱいぬって、いろんないろがめだつようにしたら、カラフルゆめタウンっていうなまえにあうきがします(後略)」











