創造活動「むすびあい南本町」~創造活動のはじまり~
4月16日(木)、子どもは行き先を知らないままバスに乗りました。小学校を出てしばらくした後、バスを降りました。降りた先には、青田川が流れていました。桜が散る青田川沿いを歩いていきます。「これ、青田川じゃない?」「ここはどこだろう?」と口にする子どももいました。

しばらくすると、一際大きなイチョウの木に出あいました。木は、お寺の中にありました。「ここで、お弁当を食べます」と聞いた子どもは驚きました。そこは最賢寺というお寺でした。お寺の方にお声をかけ、お寺の中や外でお弁当を食べました。

食べ終わった後、お寺の中や外で遊んでよいことを確認した子どもは、それぞれがしたいことを思いきり楽しみました。お寺の中では、卓球やバッティングなどのスポーツをしたり、置いてある様々なおもちゃで遊んだり、たくさんのマンガを読んだりしました。「お寺でこんなことをしてもいいのかなあ?」「なんでお寺の中にこんなものがあるんだろう?」そんなことをつぶやきながら、子どもは活動しました。外では、青田川に流れる木を拾ったり、川沿いでおにごっこをしたりする子どもの姿がありました。

お寺で十分に活動した後、お寺の金子さんにお礼を言い、お寺を出発しました。子どもは、「先生、二次会に行きましょう!」と話し、次に向かうところを楽しみにする姿がありました。まちを歩いて行くと、雁木が目に入りました。所々に桜が飾られています。家のつくりは、子どもがよく知っているものと違います。

歩いて行くと、大きな建物がありました。そこは、南三世代交流プラザというところでした。入口に「みんなで歌う会」とポスターが貼られています。「入って見てみよう!」子どもは中に入って行きました。1階では、お年寄りが大勢集まる姿がありました。「こんなにたくさんの人がいるの?」子どもは驚きを隠せませんでした。また、2階には体育館やおもちゃがあり、バスケットボールやドッジボール、積み木やコマ回しをすることができました。
「みんなで歌う会」では、お年寄りが一斉に歌う姿を目にしました。「知らない曲だ」「カラオケかと思ったら、思ってたのとちょっと違った」と口にする子どももいました。そのあと、体操教室が始まり、子どもも一緒になって動きました。音楽に合わせて手を動かします。「え!難しい!」「なんで、おばあちゃんは上手にできてるの!?」と子どもは話しました。


子どもは、バスで学校に戻った後、今年度の創造活動のフィールドが「南本町三丁目」であることを聞きました。
子どもは、作文シートに次のように書いていました。
「昨日は、はじめてそうぞう活動とであいました。最初は、どこにいくのかも分からなくてとてもドキドキしました。そして、少しだけ歩いていったら青田川の近くの道を通って寺が見えて寺の外には、ぶつだんみたいなのがすごくありました。とても大きいなと思いました。先生は、私が見ていたところとまったく同じ寺を指さしました。そこの寺の名前は、さいけん寺です。外は、新しくて中は、とてもふるくていいなと思いました。ふるいとそのふるさも分かっていくのでいいなと思います。そして、ふるいのに、たっきゅう台、プラレール、バッティングセンター、サッカーばん、バドミントン、人生ゲーム、シルバニアファミリー、リカちゃん、マンガ、トミカといっぱいおもちゃがありました。それがとても不思議でした。私は、子どもの楽しみがへらないように子ども思いが多いのかなと思いました。そこで、ごはんを食べてあそんでとても楽しかったです。そして、次は、南三世代交流プラザに行きました。外には、チラシがはってありました。それは、『みんなで歌う会』と書いてありました。みんなでというのがとてもいいなと思いました。もし、私たちがイベントなどをひらくとしたら、みんなでイベントをひらいてみんなで楽しみたいなと思いました。そして、とっても楽しめたらいいです。」
「きのうお出かけに行きました。どこに行くのか楽しみだったから南本町に行って南本町のことを知る?みたいな感じのかつどうだと思いました。まずさいしょに行ったのがさいけん寺って言うじんじゃに行きました。そのさいけん寺の中にたっきゅうとかやきゅうとかバドミントンをやる所とかがいっぱいあってめっちゃ楽しかったです。2こ目の所が南三世代交流プラザって言う所に行きました。そこは、2かいに体育かんとかあって遊べる所がありました。1かいには、カラオケルームみたいなのがあっておじいちゃんおばあちゃんたちがうたっていていい感じでした。おじいちゃんたちが歌ってる曲しぶくて分かりませんでした。」











