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学級の活動

何がふるえて音が伝わる?

3年1組 実践教科活動 2025/11/29

子どもは、糸電話をつくり変えたり、つなげたりしながら、音の伝わり方を調べました。
11月6日、糸電話の紙コップ部分をつなげた子どもは、糸がつながっていないにもかかわらず音が伝わることに、不思議さを感じました。

子どもは、「紙コップがふるえているからだと思う」「紙コップの中は何もないから、空気が震えているから音が伝わると思う」と、紙コップや空気が震えることで音が伝わるのではないかと予想しました。

そこで、予想を確かめる方法を考えました。子どもは、「紙コップを離しても音が伝わるのか調べる」「大きな太鼓にティッシュを近づけて音を出してみる」「風船みたいに、空気がパンパンなものをつなげて音が伝わるか確かめる」「糸ではなくてストローをつなげて、穴があるものでも音が伝わるか確かめる」「紙コップにわたや粘土を詰めて空気をなくしたら、音は伝わらなくなるのか確かめる」など、様々な実験方法を考えました。

11月7日、様々な道具を用いて、実験をしました。
糸の代わりに風船やホースをつないだ場合にも音が伝わることや、紙コップに粘土を詰めたら音が伝わらなくなることがわかりました。

実験を終えた子どもは、以下のように振り返りました。

「糸でつながっていないのに音が伝わるのは、空気のおかげだと思います。なぜなら、紙コップをつないでいるぶぶんにねん土をつめて空気がなくなったじょうたいでやってみても、音が聞こえないからです。」

「今日じっけんをしました。ホースでじっけんをしました。ホースをつまんだり、にぎったりしても聞こえました。なんでだろうとかんがえました。わたしは、ホースはあながあいていて、空気があるからにぎっていても声やしんどうがつたわるんだと思いました。」

「私がためしたのは、糸のかわりに風船を使った糸電話です。ですが、風船の中の空気がふるえているのか、そとがわがふるえているのかがわからなかったので、風船の中に糸をとおしてその糸にビーズをつければわかると思ってやってみました。ビーズはいまありませんでしたが、風船に糸をとおすことはできました。それが成こうすればどっちかがわかります。とても楽しみです。」