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学級の活動

『ツェねずみ』と『クねずみ』

5年2組 実践教科活動 2021/10/08

 今回、子どもたちと読むのは『クねずみ』。これまで読んできた物語と比較すると、少し長い(文章量が多い)お話です。教師が子どもたちに1度、読んで聞かせるのに20分ほどかかりました。以前であれば、「長かった」というのがちらほらと聞こえてきそうですが、今回は「すごく面白い!」という反応が返ってきました。それもそのはず、このお話の中には、以前読んだ物語の登場人物であるツェねずみが登場するからです。「ねずみとりに捕まったって書いてある」「それがねずみ競争新聞の記事として出てくるところが面白い」「ツェねずみは、まどうてくださいを連発していたけれど、クねずみは、エヘン、エヘンの連発。似てるような気がするな」「なんで宮沢賢治はねずみのお話を書くのかな?」とそれぞれに感想を語りながら、この日はノート1ページから3ページ程度、自分が感じたこと思ったことをまとめました。

 「もっと宮沢賢治の作品が読みたい」と一人一台あるiPadをつかって、電子版の宮沢賢治作品を検索し、「ねずみの話はこれだけではないらしい」と言って調べたり、「ぼくはすごい楽しみだから、まずこのクねずみをじっくり読もう」と話す子どもがいました。
 ある子どもは、創造活動の次に楽しみな活動が実践国語科になったと伝えてくれました。楽しみながら、読みの世界をひろげていけたらと思います。