南三世代交流プラザのみんなで歌う会
創造活動「むすびあい南本町」において、実践家庭科「お茶でひといき」でおいしいお茶を淹れる活動を繰り返してきた子どもは、南三世代交流プラザのみんなで歌う会に参加されている方々にお茶をふるまうことを考えました。
みんなで歌う会とは、南本町三丁目の南三世代交流プラザで行われている、高齢者の方が集まって、懐かしの歌(童謡、歌謡曲など)を全員で合唱する会のことです。同時に健康体操も行っています。子どもは、南三世代交流プラザに何度も足を運ぶ中で、みんなで歌う会の様子を見て、集まる人々の元気さを感じていました。子どもは、参加される方に、自分たちがつくったお茶を飲んでほしいという思いをもちました。
子どもは、どのような種類のお茶を出せばいいのか、温度はどれくらいがいいのかを考えて動いている姿がありました。

「最近、暑くなってきたから、冷たいお茶がいいんじゃない?」
「でも、温かいお茶を欲しがる人もいそうだから、熱いお茶も淹れたいな」
「お年寄りの方は緑茶が好きそうだけど、私が好きなのはほうじ茶なんだよね。どうしようかなあ」
仲間と話しながら、高齢者の方へお茶をふるまいました。

お茶をふるまった後に、以前のみんなで歌う会で、健康体操として取り組まれていた「おもちゃのチャチャチャ」を歌うことを考え、高齢者の方々の前で歌を披露しました。

次の日、作文シートに、子どもは次のことを書きました。
「今日、みんなで歌う会のみなさんに、お茶をふるまいました。おじいちゃん、おばあちゃんから『おいしいね~ありがとうね~』と言われて、うれしかったです。こんど、ふるまう時も、がんばっておいしいお茶をつくって、よろこんでもらいたいです。今日、空き家でトランプをしたり、まわったりして、かつどうしてから、南三世代交流プラザで、バレーボールをしました。まいかいやっているからか、なんかすこしルールがわかってきたので、楽しくなりました。じかいは、ひさしぶりに、さいけんじに行きたいです。」
「みんなで歌う会の人達にお茶をふるまいました。私はルイボスティーをふるまいました。1分もしないうちに十ぱいくらいあった紙コップがなくなったのでびっくりしました。紙コップを回収するときに、ほとんどの人が『おいしかったよ。』とか『ありがとね。』と言ってくれたのでうれしかったです。五回目のお出かけに行きました。空き家でお弁当を食べると聞いたので最初に空き家に行ってまどを開けました。そのあとは、南三プラザに行きました。お弁当は一番おくの部屋で食べました。」











