実践体育科「ムーブターゲット」
6月24日、子どもは、「ムーブターゲット」に出あいました。「ムーブターゲット」は、ボッチャやモルックを基にした、目標物を狙ってボールを投げるスポーツです。以下、「ムーブターゲット」の主なルールです。
<勝敗や得点の付け方>
・全ボールが投げ終わった後、ターゲット(木の板)に最も近いボールを投げたチームが勝ち(得点権を得る)
・得点権を得たチームは、ターゲットの上からフラフープをかぶせ、フラフープ内の自チームのボールの数が得点となる
<その他のルール>
・2チームで対戦し、順番に1投ずつ投げる
・ボールに当たってターゲットが倒れた場合➝ターゲットを他のスポット(位置)へ動かす
・トラップボール(白)に当たったボールは、コート上から除外する。
<コートについて>
・先攻チームがはじめのターゲットの位置(スポット)を決める
ルールを聞いた子どもは、早速ゲームをしました。
ターゲットに向かってボールを投げ、倒すギリギリの位置にボールが止まると、「ナイス!」と仲間と喜ぶ子どもの姿や、ターゲットを動かしたくないのに倒してしまい「しまった!!」と頭をかかえる子どもの姿がありました。
また、一投するのに、仲間と「次は、どこに投げたらいいかな?」と長考したり、一投で勝負が決まることを悟り「お願い!ターゲットに当てて」と話したりしました。
子どもは、ターゲットを動かしたい位置、動かしたくない位置を考えながら、ゲームを楽しみました。
その日、子どもは、振り返りに次のことを書きました。
「ムーブターゲットをして感じたことは、意外にターゲットを狙って投げるのが難しかったです。けど、3回戦やってしんぱんを1回やって、そのうちの2回は勝てて嬉しかったです。けっこうムーブターゲットは脳を使う体育の活動だと思いました。理由は、次の相手がターゲットを倒すのかどうか、倒した人が次どこに置くかはわからないから、けっこう脳を使って活動する体育の活動だと思ったからです。楽しかったです」











