ステージができたよ
6月上旬、「まちに目立つものをつくりたい」と話す子どもがいました。それを聞いた仲間は、「ステージとかあるといいんじゃない」と言いました。
そして、みんなで力を合わせて、カラフルゆめタウンにステージをつくることにしました。
子どもは、どうやったらステージがつくれるかを考えて、仲間と友にビールケースを運び始めました。
「ビールケースの上に木の板をおけば、ステージになるよ」「2年1組全員が乗れるくらいの大きさにしよう」と話ながら、ステージづくりを進めました。
何個かビールケースを運んだ子どもは、近くにあった板を試しに置いてみました。
実際に上に乗りながら、「これでいけそうだね」「ジャンプしても大丈夫だよ」と話しました。
ステージの一部ができてくると、早速、ステージで踊り出す子どもがいました。
「早くみんなで踊りたいね」「結構すぐに完成しそうだよ」と話しながら、仲間と共にさらにステージづくりを進めました。

6月15日、ついに、ステージが完成しました。
完成したステージを見た子どもは、「ステージを使ってイベントとかしたいね」「ステージで給食も食べたい」「朝のダンスもステージでできそう」など、ステージでしたいことについて次々と話しました。
6月16日、子どもは、ステージが完成した記念に、カラフルゆめタウンで給食を食べました。
子どもは、「これで夢がひとつ叶ったね」「いつもの給食よりおいしいね」と話ながら、仲間と共にカラフルゆめタウンで食べる給食を味わいました。

子どもは、作文シートに次のように書きました。
「きょう、ステージができたよ。みんなのれたよ。(中略)きょう、かんせいしたんだけど、みんな35人のれたから、それでのって、ステージでいろいろなことをしてみたいよ。イベントとかもやってみたい」
「今日、ステージができました。35人ぜんいんのれるようなステージです。それで、じっけんしてみたら、みんなのれるステージでした。わたしは、ステージであさのいきいきタイムにみんなでダンスをいっぱいおどりたいです。そして、ステージの上で家でつくったおべんとうをみんなでたべたいです。たのしみです」
「今日カラフルゆめタウンのステージがかんせいしたよ。それで思ったことは、ダンスがすきな人がおどったり、うたったりしていて、おどりたい人がいそうだよ。でもちょっといたがぐらぐらするから、もうすこしなんとかしたいよ」











